書家 鈴木啓義は書の研究家であり職人である。
書家として、篆刻家として、拓本家として、文字や文化にまつわる知識、経験、見聞を持ち、人間全身で作品を作り上げる。
その鈴木が打ち合わせの最後に述べるのが「ご要望は承りました。あとは私に任せていただけますか」である。
単なる我を出した芸術家ではない、お客様の要望を全てくみ取り、書に込めるのが鈴木啓義の仕事なのだ。
篆刻印、書、表札、…その作品は確かに鈴木の仕事であるが、それと同時にお客様の気心もった正解唯一のものになるのである。
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